展示物に古丁銀のレプリカが追加されました!

石見銀山遺跡の世界遺産登録記念にあわせ、7月2日から有料展示室に新しい展示物を追加しました。16世紀後半~17世紀初頭に作られた「古丁銀」のレプリカを、9点展示(常設展示)しています。
展示物に古丁銀のレプリカが追加されました!

追加したのは、島根県が平成23年に取得し、島根県立古代出雲歴史博物館が所蔵する古丁銀9点(通称『平泉丁銀コレクション』)のレプリカ(複製品)です。

この古丁銀は、16世紀の後半から17世紀の初頭にかけて作成された、現存例の少ない貨幣です。
また、一部の古丁銀については、石見銀山の銀を使ったといわれ、石見銀山に関連する貴重な存在です。

作成されたレプリカは、原品を型取りしており、形状や極印、色彩などを、細緻に再現しています。
世界遺産センターにお立ち寄りの際には、ぜひご覧ください(9点とも期間を定めず、有料展示室内で常設展示されます)。

展示物に古丁銀のレプリカが追加されました!
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