発掘調査

  調査の目的  
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石見銀山遺跡では昭和58年から発掘調査を行っています。
石見銀山遺跡の価値をより明らかにするために、すでに地に埋もれて見えなくなってしまった昔の生活の跡を探し、暮らしを実証するうえで不可欠な証拠を見つけることで、歴史を解明することが目的です。
また、そうした調査によって発見された貴重な証拠を保存し、後世に伝えていくことも目的としています。 

 
  調査の内容  
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地面の下から見つかった建物跡や製錬跡は「遺構」と呼び、陶磁器や金属片などは「遺物」と呼んでいます。
地面を掘る時には土のたまり方を観察しながら掘り進め、小さな遺物を見逃さないように細心の注意をはらい、見つかった遺構は写真撮影や精密な図面をとります。
また、調査で発見した遺物は、図面記録や洗浄を始めとした保存処理等を行い、保存に適した環境で保管します。 


発掘調査中の風景(本谷地区)

     
  現在の調査(※2011年11月時点)  
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  • 11年05月~09月:大住家住宅(大森町銀山)
  • 11年07月~09月:石銀地区(仙ノ山地内)
  • 11年10月~:昆布山谷地区(大森町銀山) 
 
 
  調査に関するお問い合わせ  
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  電話:0854-89-0183 調査研究担当
インターネットからは、こちらのメールフォームより
 
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