海底調査

島根県教育委員会と大田市教育委員会ではNPOアジア水中考古学研究所が行う、海底調査にも協力しています。
  調査の目的  
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  平成21年には、温泉津湾内から温泉津湾沖で潜水調査を行いました。

  温泉津湾の沖泊港内では18世紀前半~19世紀にかけての肥前系磁器と銅製煙管を確認し、温泉津湾沖の通称“立鳥瀬”や“中の瀬沖”でも石材と瓦や陶器を確認しました。

  沖泊港内で確認された遺物には、完形に近い陶磁器等も含まれており、今後の調査によっては、多数の遺物が発見されるものと予想されます。一方、温泉津湾沖では瓦と石材が集中して確認されていることから、船の荷崩れや沈没も想定されます。

  平成22年度には、11月21日には鞆ヶ浦の港内で、翌22日には沖泊で潜水調査を行いましたが、この時の調査では前近代の遺物は確認できませんでした。

 
調査風景(提供:NPOアジア水中考古学研究所 撮影:山本遊児)
     
  現在の調査  
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    今年度以降の調査計画は未定ですが、随時このページでお知らせしていきます。  
 
  調査に関するお問い合わせ  
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  電話:0854-89-0183 調査研究担当
インターネットからは、こちらのメールフォームより
 
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