石見銀山の見方・歩き方

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龍源寺間歩

石見銀山では、さまざまな規模の坑道が900本以上発見されています。その中でも龍源寺間歩は最も代表的なものです。龍源寺間歩の長さは約600メートルで、入り口から約160メートルが公開されています。

この坑道は1715(正徳5)年には掘られ、江戸幕府から任命された代官の管理下に置かれ、採掘された銀は、徳川幕府にとって直接の収入源となりました。

銀山の内部には、主坑道から枝分かれする複数の小さな坑道があります。これらは山の鉱脈を辿るように掘られたもので、その跡は壁のあちこちで今でも見ることができます。

また、これらの坑道は、ノミと金づちだけで掘られており、手間と時間のかかる作業であったことが想像できます。